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高保湿美容液の『白いオイル』って知ってる?化粧水の後はこれ1本で簡単ケア!

高保湿美容液の『白いオイル』って知ってる?化粧水の後はこれ1本で簡単ケア!

『オイル美容液には、さまざまな種類のアイテムがあるので、迷ってしまう…。』

このような方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、オイル美容液の特徴や選び方を挙げていき、さらにlaboratory株式会社の概要や白いオイルについてご紹介していきます。

どのようなオイル美容液を選べば良いか分からない方は、ぜひご覧ください。

CONTENTS

  1. オイル美容液の特徴
  2. オイル美容液の選び方
  3. laboratory株式会社ってどんな会社?
  4. 白いオイル(高保湿美容液)の特徴
  5. 白いオイルのメリット・デメリット
  6. 白いオイルのレビュー
  7. 白いオイルはどのような肌悩みの方におすすめ?
  8. 白いオイルの正しい使い方
  9. 白いオイルのよくある質問
  10. まとめ

オイル美容液の特徴

オイル美容液は、肌に蓋をして水分の蒸発を防ぐことができるアイテムです。また、オイルで肌が柔らかくなることで、柔軟性のある肌に仕上がります。

特に、肌の乾燥が気になる方や肌がごわついている方におすすめです。

オイル美容液の選び方

ここでは、オイル美容液の選び方を解説していきます。

オイル美容液には、テクスチャーや容器の形状、成分など、さまざまな選び方があります。どのような選び方があるのかを知りたい方は、確認してみてくださいね。

テクスチャーで選ぶ

オイル美容液には、さらっとしたテクスチャーのものと、とろみのあるテクスチャーがあります。

オイルのベタつきが苦手な方は、さらっとしたテクスチャーのものがおすすめですし、しっとりとさせたい方は、とろみのあるテクスチャーがおすすめです。

容器の形状で選ぶ

スポイトタイプやポンプタイプなどがあります。

スポイトタイプは、どのようなテクスチャーのものでも採用されている容器の形状です。一回の使用量が目に見えて分かるのが特徴です。

一方でポンプタイプだと簡単にプッシュして使えます。ご自身が使いやすい形状のものを選びましょう。

オールインワンかどうかで選ぶ

オイル美容液は、化粧水と保湿クリームの間に使うものが多い傾向です。

ただ、アイテムによっては、オールインワンでも使えるものや化粧水の後にオイル美容液を使うだけでOKなものもあります。

いくつもスキンケアアイテムを揃えたくない方は、オールインワンのものを選んでみると良いでしょう。

成分で選ぶ

オイル美容液は、さまざまなオイルの成分が配合されています。

例えば、ヒトの皮脂に近い成分であれば、オリーブ果実油やアボカド油がおすすめですし、肌なじみが良い成分であれば、ホホバオイルがおすすめです。

また、肌への負担が少なく、水分を肌に閉じ込めやすい成分であれば、、スクワランやミネラルオイルなどもあります。

このように、オイルにはさまざまな成分があるので、ご自身の肌に合ったものを選びましょう。

香りで選ぶ

オイル美容液は、精油の天然由来の香りが配合されているものが多い傾向です。ローズやラベンダーなどのフローラル系の香りが人気です。

ただ、香りが付いているものが苦手な方は、無香料のものを選ぶと良いでしょう。

laboratory株式会社ってどんな会社?

laboratory株式会社とは、イメージではなく効果を求めて、使う方の声を反映し続ける進化型スキンケアブランドです。

ブランド3つの理念は下記の通りです。

厳選した天然由来成分90%以上

自然の生命力を凝縮して配合。肌へのやさしさだけでなく、肌への確かな手応えを重視しています。

天然成分の配合は、ナチュラルな成分を入れるためではなく、研究結果に基づいた有用成分として入れているのが特徴です。

高機能なパワーアイテムなので、いつものスキンケアに1つプラスするだけで、手応えを感じられます。

時短・オールインワンではない高機能アイテム

ライン使いをしなくても、1本取り入れるだけで効果をもたらすパワフルな性能となっています。

シンプルステップを採用していますので、素早くケアをしたい方やじっくりケアをしたい方どちらのスタイルにも合わせて使っていただけます。

まるでスマホのようにアップデート

長く使い続けても飽きることなく使える仕組み『アジャイル開発』を導入しています。

お客様の声に耳を傾けて、ほぼ毎年最新の製品にアップデートをしています。使い続けて肌の変化を感じてもらえるように努めているのです。

製品に付いているQRコードを読み込むと、製品に関するアンケートに答えることができます。また、SNSやイベント時などでもフィードバックをお受けしています。

これらの3つのブランド理念があります。

また、本記事では白いオイルをご紹介していきますが、laboratory株式会社には、その他にも洗顔料や化粧水などのアイテムもあります。

白いオイル以外のアイテムを下記で解説していきます。

  • うるおうクラッシュ洗顔:やさしくマッサージをしながら洗い流すだけの泡立たないジェル洗顔。肌にうるおいを与えつつ、その後に使うスキンケアのなじみをサポート。
  • 整え与える化粧水:ごわつきが気になる肌を整えてみずみずしい弾力のある肌に導く高機能化粧水。拭き取り化粧水・化粧水・導入美容液の1本3役。
  • 時計遺伝美容液:まるでしっかりと睡眠をとったかのような健やかな肌に導く高機能美容液。肌荒れをケアしてうるおいのある肌へ
  • 白いオイル/ボディ:もっちりとした肌質を叶えるボディ用二層式オイル美容液。オイルなのにベタつかないのが特徴

これらのアイテムが販売されています。合わせて使っても単品で使っても良いので、始めやすいのが嬉しいですね。

白いオイル(高保湿美容液)の特徴

化粧水の後にこれ1本で、うるおい満ちた肌に仕上がるオイル美容液です。

シンプルなお手入れで、肌の角質までしっかりとうるおうのに、ベタつかずにさらっとしたテクスチャーなので、季節を問わず使えます。朝晩どちらにも使えるのも嬉しいポイントですね。

リッチなオイル層とみずみずしい水層の2層式となっているので、水分がすばやく角質まで浸透し、オイルがうるおいを閉じ込めます。

表面はさらっとしているのに、肌のうるおいが持続します。

また、朝のスキンケアで肌に付けた瞬間から夜メイクを落とすまで、乾燥によるくすみが気になりません。

太陽光やUV光があたると青みがかった光を発する、ピタヤ果実エキス(保湿成分)配合で、肌がうるおうので、付けた瞬間から肌が明るく見えます。

さらに、ビタミンC誘導体などの肌を明るくする成分(保湿成分)も配合されており、明るさのある肌へと導きます。

厳選した下記の植物オイル8種類をブレンドした天然保湿成分と保湿によって肌を明るくする成分を贅沢に配合。

  • ホホバ種子油
  • カニナバラ果実油
  • メドウフォーム油
  • ヒマシ油
  • サフラワー油
  • アンズ核油
  • スクワラン
  • アブラナ種子油

天然由来成分99%配合なので、肌への確実な手応えと毎日使いたくなるテクスチャーを両立しているのも嬉しいですね。

香りは「アールグレイ」の香りとして有名なベルガモットから抽出した、ベルガモット果実油がベースのリラックスができる香りです。精油100%となっています

白いオイルのメリット・デメリット

メリット

  • オイルなのにベタつかない
  • 保湿クリームいらずなところ
  • ベルガモットの良い香り

デメリット

  • 容器を振るのが面倒

白いオイルのレビュー

ここからは、Instagramに上げられている白いオイルのレビューをご紹介していきます。実際に商品を使われている方のレビューを見てみたい方は、ぜひご覧ください。

”保湿”と”ブライトニング”を同時に叶える「白いオイル」は、オイルなのにみずみずしいテクスチャーでしっとり感はしっかり。これで真冬でもしっかり保湿できるとのことで、季節が変わってからも楽しみ。

手に取ってみると、とてもサラッとしています✨肌に付けると良く馴染んで、ベタつかない優しい使い心地です💕ほんのりと、アロマのようなベルガモットの良い香りがします🌿

化粧水の後に使用するタイプでオイルと水の二層になっています。しっかりと振って使います。

乳白色でサラッとした液ですが、オイルも入っているのでサラッとしたつけ心地なのにしっとり感もありました。

顔にひろげるとベルガモット果実油をベースにした、リラックスできる優しい香りが広がります。とっても心地よいです。そして、私はこのシンプルなパッケージデザインがおしゃれでとても好きです。

キャップ部分にV字ロックを導入していて持ち歩いてももれることなく安心出来るのでサイズ感も合わせて旅行にもピッタリ!

白いオイルはどのような肌悩みの方におすすめ?

白いオイルは、乾燥・シミ・くすみ・小じわ・インナードライなどでお悩みの方におすすめのアイテムです。

オイル成分で肌を柔らかくして、うるおいを与えながら、肌表面のうるおいを閉じ込めてくれます。

特に乾燥や小じわ、インナードライなど、年齢に応じたケアをしたい方にはぜひ使っていただきたいアイテムです。

また、白いオイルを塗った後は保湿クリームなどを塗らなくても良いので、スキンケアのアイテムを少なくして時短をしたい方にもおすすめです。

白いオイルの正しい使い方

ここでは、白いオイルの使い方を解説していきます。

どのような順番で使うのかや使用量などを知りたい方は、ご覧ください。

  1. 洗顔と化粧水を終わらせる
  2. 容器を4〜5回ほど良く振って、オイルと水の層を混ぜ合わせる
  3. 約5プッシュ(10円玉大)を出して、手のひらに取る
  4. 顔の中心から外側に向かって肌になじませる

このような手順で行います。

ポイントとしては、容器を良く振ることと、特に乾燥が気にならなければ、化粧水・白いオイルの2種類だけで完了します。

白いオイルのよくある質問

ここでは、白いオイルについてのよくある質問を挙げていきます。ご購入前に疑問点を確認しておきたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Q: 白いオイルはオイル焼けしますか?

A:オイル焼けを起こすような成分は配合されておりません。紫外線が強い夏でも安心してお使いいただけます。

Q:白いオイルはオールインワンとして使えますか?

A: これ1つだと物足りない方が多いです。化粧水で肌に水分を与えてから使うことで、より効果が発揮されます。

Q:沈殿物が見られますが、問題ないですか?

A:天然由来成分のホエイエキスが配合されているので、微量の沈殿物が見られる場合があります。使用には問題ございません。

まとめ

本記事では、オイル美容液の特徴や選び方、laboratory株式会社の概要、白いオイルについてご紹介しました。

白いオイルは、お使いのスキンケアアイテムに1つ入れ込むだけで使えるお手軽なアイテムです。オイルなのにベタつかないテクスチャーなのが嬉しいポイント。

肌のごわつきや乾燥などが気になる方は、ぜひ試してみてくださいね。

この記事を書いた人

片平 奈菜

日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュ®︎資格・コスメライター®︎資格を持つ美容ライター。エステティシャンと美容部員の経験を活かし、20~40代向けの美容メディアでスキンケアやメイク関連の記事を執筆・監修している。